秋の味覚の代表格

「貰いに来たよぉ」と、いつものお仲間のお元気な声に、今日もうちのゴンスケが大興奮。

家の南側にある渋柿の木が、今年もいっぱい実をつけて、干し柿にする年もありましたけど、毎年鳥さん達も食べきれず落下して困りもの。
そんなことを先日主人がお話したら、道具一式ご持参で来てくださいました。
器用に切り落とすと、瓶ビールケースにいっぱい。そのままお持ち帰りいただくものと思っていましたら、なんとその場で加工場に早変わり。
画像画像「昔学校近くに渋柿の木があってねぇ、理科室の実験用のアルコールをくすねて、ちょうど食べ頃になったとき、まんまと先生に取り上げられて…」そんな楽しいお話しを聞きながら、ヘタから小枝を外す係、タオルで拭く係、ヘタの部分に焼酎をチョンチョンつけて素早くにビニール袋に入れる係の流れ作業で、あっという間に渋抜きができました。
こうして柿のヘタに焼酎(35度)をつけて、袋を密閉して日が当たらない所で一週間から10日ほど保存すれば、甘柿より断然甘い渋柿がいただけるとのこと。
まるでおばあちゃん家の縁側にいるような懐かしい落ち着いた気分になったほど。そのうえ、うちの分までいただくことに。
いつも皆様の世話になって、また一つ勉強になって…ほんとに有難いことです。


快気祝いのご挨拶に伺ったさきおとついのお宅でも、ご夫妻で温かく迎えてくださって、奥様お手製お漬物のお土産までいただくことに。普段和のお菓子を作ったことのないへったっぴーが作った芋ようかんも喜んでくださって、申し訳ないことです。
これに気を良くして、なんと日頃お世話になっている方々にも貰っていただきました。

そんなわけで、今日のおやつは残しておいた厚くむいた皮で即席大学いも。
ゴンスケが早くちょうだいと矢の催促でした。

収穫の喜びに秋の味覚も味わえ、その実りがもたらした温かいお付き合いまでいただいて、おかげ様で有難い実りの秋が続いています。

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この記事へのコメント

ルッコラ
2015年11月03日 14:50
そうなんですよね、焼酎につけて、置いておくと甘くなって美味しくなって不思議ですよね。そういえば一度教わったことがありその時初めて食べたことを思い出しました。もう少しで出来上がりが楽しみですね。
手作りの芋ようかん。お見事!まさしく「芸術の秋」ですね。そして嬉しい実りの秋も続いていますね。
親金
2015年11月04日 16:01
ルッコラさん。ありがとうございます。
朝夕寒くなっても、日中はお日様を浴びた背中がポカポカ。「そういえば、今日で一週間ですね」と菜園の草引きをしながら主人と話していたところです。
さすが、ご経験豊富なルッコラさんですね。私など渋柿を甘くして食べるなんて想像もつきませんでした。
今回試しに牛乳を入れた芋ようかんも舌触りのいい仕上がりになって、柿、さつまいも、かぼちゃ好きにはたまりません。実りの秋バンザイ\(^o^)/

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