父の旅立ち

「お父さん喀血して、いよいよ最後の手段モルヒネを打ったの。今晩が峠だって」弟からの電話を受けたのが一昨昨日のことでした。 もろくなった血管から漏れた血液で、右肺内が血だらけになっているにもかかわらず命があること自体が奇跡であるとのこと。 弟と妹は徹夜で父の容態を見守りました。 その思いが届いたのか、父は担当医師に「まったく…
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奇跡

久しく更新していないものですから、お訪ねくださる皆様には、誠に失礼して、申し訳ありません。 「今夜が峠かもしれません」と告げられ、徹夜で父の容態を見守ったのに、父の命は奇跡的にも一日一日時を重ねて、今日で15日目。 担当医に「信じられないことです」と言わせるほど頑張っています。 病院側から介護無用の申し入れがあっても、…
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人生のメッセージ

裕福と言えなくても、他人様に迷惑かけず、人生後悔しないよう充実した日々を過ごすことだ大切であると、両親から教えられて育ちました。 父はとても厳格な人でした。 不正やごまかし、怠慢を少しも許さず、他人に厳しいわりには自分自身にも厳しくて、だからこそ、いつも誠実で行動と発言が一致していて、うそ偽りのない人生を送って来たように思います…
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