春の神事

画像今朝、起きぬけにゴンスケと外に出たら、庭一面霜で真っ白になっていてびっくり。
温度計は1℃を指していました。
さすがに0℃以下になる朝はなくなりましたが、久々の冷え込みにちょっと震え上がりました。

それでも、昼間はぽかぽかと暖か。そんないいお日和に、今日は毎年行われている春日様の神事がありました。
当地区の氏子の一人として仲間入りさせていただいてから早1年。年々月日が経つのが早くなるような気がしています。

画像主人達の参拝のあと、場所を移してから料理を持参した私にまで「座って座って」とすすめられ、お神酒をいただきました。
一家一品の持ち寄りお料理は、「これは○○さんのキンピラ、これは△△さんの唐揚げで、これは□□の梅干…」と、楽しいお祭りの賑わい。
皆さんいろいろ工夫されていて、なかでも自家製のコンニャク煮物、にんにくをきかせた唐揚げ、甘みのある肉厚の梅干、きゅうりの漬物は絶品。

「ばあさんに、これと同じもの作れって…あははぁ」と、持参された空いた重箱にその梅干を入れたおじいさん。
「おふくろの味」「ふるさとの味」…やはり日本人ですね。
いろいろいい勉強になりました。

画像「これ、甘いよ、食べて」と別の方からはデザートが。

年齢と共に深く刻まれた顔や手の皺、優しい目、顔の表情がとても穏やかで純朴なお人柄の地区の皆さん。
昔からの共同社会が今でも生きていて、こうしてお互いに助け合いながら生活している…


外の明るさに気がついたら、今夜はまんまるの春のお月様。
ここに暮らして、しみじみ幸せを感じた一日になりました。

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