春寒のフランスパン♪

金曜日の矢祭町はまた、ポカポカと春のようです。
「立春の雪」も日向ではだいぶなくなってました。

画像画像画像画像画像生活を守るため雪と格闘している雪国の皆様のご苦労は察するに余りありますが、こちらは粉雪でせいぜい5cmの積もり具合でした。それでも、この辺では今年一番の積雪で、昨日は綿帽子をかぶった枝垂桜から風花がきれいに舞って、雪の風情を楽しんでいました。
「今年一番」は寒さも同じ、朝起きたとき室温はマイナス4℃、ゴンスケと寝ていた居間や北側洗面所の窓ガラスは霜で真っ白に。外気温はマイナス10℃、矢祭川も今年初めて凍りました。

そんな冬に逆戻りした昨日、珍しく日中でも二人と一匹炬燵に縮こまっていたのですけど、そこはやっぱり貧乏性。
炬燵の中で二次発酵ができないかしら、と思いつき即実行することに。
例によって、一次発酵まではHBにお任せ。強力粉200g、水150g、ドライイースト・塩・三温糖(砂糖)各3gを入れておきました。出来上がったら、打ち粉した台でガス抜きし、四角に伸ばし三つ折りにしビニール袋に入れて20分休ませました。打ち粉して長方形に伸ばしてから端からしっかり巻き、とじ目はつまんで叩きます。
フランスパンの大きさに丁度いい空き箱がありましたので、これ幸いとクッキングシートを敷いて入れ、箱ごとレジ袋で2重にして、炬燵の中で90分くらい二次発酵。
暖かいところに置いたり、ビニール袋にお湯をはった湯呑を入れたりしていたのですけど、今度は2倍以上膨らんでシメシメうまくいきました。
霧吹きでたっぷり湿らせて、250度で予熱したオーブンを230度に下げ15分焼いてから200度で8分。

朝食用に軽くトーストしたら、外はカリッと中はモチッと、まずまずのフランスパンに大満足。
昨日の寒さのおかげで、二人と一匹嬉しい朝のスタートでした。


とはいえ、「春は名のみの」の言葉通り、寒の戻りや余寒もあって、まだまだ寒い日が続きそうです。
皆様、どうぞ、お気をつけてお過ごし下さいませ。

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この記事へのコメント

関ヤン
2014年02月11日 14:57
なんと、炬燵からパン作りとは。さすがです!しかも美味しそうに焼き上がって~。朝からいい香りに包まれて幸せですね。
パン屋さんとして開店してくれたら絶対買いに行きますのでね。きっと売れると思いますよ
親金
2014年02月12日 22:45
関ヤンさん。ありがとうございます。
ホームベーカリーに頼って、まだ「パンを焼いた」感までに至っていませんけど、捏ねや叩きからできたら、さぞ欲求不満も解消されることでしょうね(笑)。
それでも、冬は炬燵…は思いつきとはいえ、よく膨らんでくれました。こんなことが作る楽しみにつながっているようです。それにしましても、お客様第一号様から早々ご予約をいただいて本当に嬉しいです(笑)。

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