師走の菜園しごと

画像画像画像画像マイナス2℃の朝もあって、降りた霜が凍ってニンニクや大根など寒そうにしてましたけど、ここ2~3日は寒さも緩んで日中はポカポカ陽気でした。

なにかと取り紛れて出遅れっ放しの、菜園しごと。
今年の大仕事がまだ残っていました。
何しろ今までソラマメは失敗が多くて、霜にあたって真っ黒になって枯れたり、脇芽が増えて豆ができたと思ったら貧弱だったり…
そこで、春蒔きに変えてみたら、花の数が極端に少なかったり、と。
ソラマメは寒さにあてないとダメなんだそうですね。

今年は、苗を小さく育て、主人と霜よけを作ることに。
久々の建造物造りに、何度も何度も「イイのができたねぇ」と自画自賛の主人。支柱の高さが揃ってないところはご愛嬌ということで。
これで今年の菜園しごとは終わり。
あとは、葉物の追肥や土寄せと収穫です。

ここ菜園から見える母屋の玄関先には、まだ実をつけたままの柿の木があって、ちょうど熟し加減がよくなったと見えて、今日もシジュウカラやヒヨドリ、メジロなどが集団でやってきました。

その柿の実、残りのうちの分として収穫したものは、あっという間に完熟してしまいました。
大根のスライスと一緒にオリーブオイル・バルサミコ酢・はちみつで和えたり、カプレーゼみたいにモッツアレラと薄切りにしてオリーブオイル・塩コショウを振ってみたりと、もう私の乏しいレシピは限界でした。
困っていたら、数年前話題になったそうで、ご存じの方もおいででしょうけど、「柿プリン」なるものを発見しました。
柿が、どうして固まるのかと調べてみましたら、柿のペクチンと牛乳のタンパク質が反応するから、と解らないながらも納得。なんでも、市販の「牛乳と混ぜるだけ」でできるデザートは、この仕組みを利用したものだそうですね。

そのレシピによれば、柿大き目2個(400g)の皮をむき、適当な大きさにカットしたら、牛乳60㏄と一緒にミキサーにかけ、カップに移したら、冷蔵庫で5時間程度冷やすだけ。
ミキサーというところを泡だて器に代えて、なるほど徐々に回す手が重くなってきました。

味見にと一口スプーンですくったら、ほんとにフルフルに固まって、口当たりも滑らかで。何より、ジュクジュク柿が苦手な私でも美味しくいただけました。
菜園しごとの後のささやかなご褒美です。


さてさて、町健診でいただいたもう一つの赤点C。
先生のご都合で、一週間遅れの明日になりました。
生まれて初めての「大腸検査」、いよいよ覚悟を決めました。

この記事へのコメント

テコリン
2016年12月08日 23:04
立派な霜よけができましたね。北風には当てないほうがいいみたいなので、風よけもしっかりできて厳寒期の寒さ対策もこれで万全ですね。こちらは去年、整枝(6~7本の枝を残す)が遅れ養分が花や実に向かうのが遅れてしまい、まともな実は最初の頃だけしか採れませんでした(笑)。更に春先のアブラムシにも苦しめられました。ソラマメ作りはほんと難しいですね。
柿を色々にアレンジされてすごいですね。柿プリンとっても美味しそう~♪牛乳だけで固まるのがいいですねぇ。
親金
2016年12月09日 21:34
テコリンさん。ありがとうございます。
うちでは脇芽の成長がだいぶ遅れています。
テコリンさん家でさえそれだけお手間がかかっているんですもの、立派なソラマメなんて、ちっちゃな菜園の素人では到底無謀というものですよね(笑)。
生産農家さんでは人の背丈ほどの数百本に花がビッシリと。一体どうやって育ててるんでしょうね。
そんな手間のかかるソラマメだから、買うと高いのも納得です。
牛乳入れてちゃちゃっと作る柿プリンとは大違いですよね(笑)。

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